ほとんどの時間トラッカーは誰も尋ねていない問いに答える。つまり、どのアプリが開いていたかだ。Cursorでの2時間は、機能の出荷、認証のデバッグ、PRのレビュー、セットアップでの迷走のいずれをも意味し得るが、ウィンドウタイトルに基づくジャーナルではそれらを区別できない。手書きやタイマーで始める同じ記録の正直な版は、記憶と規律に依存するため失敗する。

「一日のgitログ」というキャッチフレーズでShow HNプロジェクトとして公開されたDayflowは、記録の段階から人間を排除する。画面を軽量なチャンクで監視し、ユーザーが選んだAIに送り、実際に行われたことの文脈を考慮した要約を備えたアクティビティカードとしてタイムラインに一日を再構成する。そのタイムラインから、GitHubスタイルのアクティビティグリッド、昨日のハイライト、今日の優先事項とブロッカーを備えたスタンドアップ更新を下書きし、さらに週次レビュー、気散らしの追跡、ジャーナル上のチャットインターフェース、Markdownエクスポートを追加する。

プライバシー設計が、画面レコーダーを許容できるものにしている。録画、タイムライン、データベースはデフォルトでMac上に留まる。分析をOllamaやLM Studio経由のローカルモデルで実行するか、ユーザー自身のキーやCLI経由でクラウドプロバイダーに送るかはユーザーが決め、ストレージ制限が古い録画を自動的に削除する。アプリはMITの下でオープンソースであり、brew install --cask dayflowでインストールできる。

2025年9月のShow HNはHacker Newsで480ポイントと130コメントを集めた。このバッチがプロジェクトをカタログ化した時点で、リポジトリは7,000スター、424フォーク、1,667コミットを示し、macOS 14以降向けのリリースがあった。

ジャーナルを観察の副産物にし、AIにアクティビティを名付けさせる

画面の内容は仕事のグラウンドトゥルースであり、アプリ名はそうではない。ピクセルはCursorのセッションが機能を出荷したのか認証をデバッグしたのかを示すため、AIはウィンドウタイトルではなく文脈を読む。

キャプチャは自動なので、ジャーナルは規律なしで完全になる。タイマーを開始したり、タスクを切り替えたり、何かを書き留めたりする必要は誰にもない。

ローカルファーストのストレージと任意のローカルモデルパイプラインが、通常は画面録画製品を殺すプライバシー上の反対意見に答える。

要約レイヤーはユーザーがすでにいる場所で出会う。スタンドアップの下書き、週次レビュー、検索可能なチャットが、新しい習慣を追加することなく記憶の作業を置き換える。

AIプロバイダーを選ぶことで、プライバシー、コスト、品質がベンダーロックインではなく、ユーザーが制御する一つのダイヤルになる。

正直な継続記録を必要とする行動については、ユーザーに記録を求めるのをやめる。証拠を受動的にキャプチャし、AIで要約し、プライバシーをデフォルトにする。

2025年9月のHacker Newsでのローンチスレッドは480ポイントと130コメントを記録し、2026年9月のカタログ時点でDayflowリポジトリは7,000スター、424フォーク、1,667コミットに成長していた。プロジェクトはHomebrew caskを備えたmacOSアプリとして提供され、MITライセンスかつローカルファーストのままであり、画面チャンクをキャプチャし、選んだAIプロバイダーで分析し、結果のタイムラインをステータス更新、クライアントノート、個人レビュー用にMarkdownとしてエクスポートするというワークフローを掲げている。

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出典

  1. Show HN: Dayflow – A git log for your day Hacker News · news.ycombinator.com ·
  2. JerryZLiu/Dayflow – The automatic work journal/time tracker GitHub · github.com